就職情報>コンビニの深夜の仕事をこなすコツ

さてコンビニで入った最後のシフト、それは深夜でした。
21〜翌日0時、もしくは21〜翌日6時のどちらかのシフトでしたが、
一番楽しくもあり、一番厳しくもある時間帯でした。

まず早朝や夕方とは比べ物にならない数の商品が納入されます。
主に冷蔵庫に入っている飲料や、食料品以外の雑貨が一気に来る訳です。
これを自分とその店舗のオーナーとの二人だけで片付けなくてはいけません。
正しい数が納入されている事を確認しながらの作業になりますし、
この時間帯の大半はこの商品の整理に追われる事になります。
また、日によってはファーストフードを作る為の調理機器の大掃除が入ります。
これが何気に大変で、油でベタベタになるわ金物で手は切れるわで
当時自分が一番嫌いな作業でした。

昼間のシフトに比べると作業量が天と地ほどの差がありますが、
自分にとってはこちらのシフトの方が良かったですね。
早朝の頃と同じ様に一つの作業に集中出来ますし、
スムーズに商品を整理してしまえば後は殆ど休憩時間の様なモノでしたし。
後半はオーナーとの雑談が業務になっていた感もありました。

また、この時間で働いていた時の一番の思い出は、
地元プロ野球チームの有名選手が買い物に来た事です!
近所のマンションに住んでいるという事は知っていたのですが、
まさか本人の接客を行う事が出来るとは夢にも思いませんでした。
それだけでもコンビニでの仕事をしてきて良かったなあと思えましたね。
まあこれは特殊中の特殊なケースなんですけど。

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